2018年1月22日
銀行員から転身した、こだわりのオーナーが供する味覚
SUGARHAUS
2016年から自家製にこだわり人気を博すデザートパーラー「Sugarhaus」と、姉妹ブランドのステーキハウス「Fat Belly」。より多くのお客様が寛げるよう改装し、メニューも一新して新年から再スタートを切った。
こだわりのスイーツが並ぶ、「Sugarhaus」
「Sugarhaus」では、クリーミーでコクのあるヨーロッパ風のアイスクリームを常に18種類用意。食への情熱に溢れて銀行員から転身したオーナー自らが、味に責任を持ち作り上げたフレーバーの組み合わせは無限大。
人気メニューは、いくつものチョコレートがミックスされた「ダッチチョコレート」や、アイスにリッチなバター風味を感じられる「海の塩のタフィー」。
今回のリニューアルで新たに加わったのは、イタリア直送の野生チェリーのシロップ漬け「アマレナチェリー」が入った「サワーチェリー」や、こちらもイタリア直送のエキゾチックな香り漂う「ハイビスカスヨーグルト」。

もちろん、アイスクリーム以外のスイーツも充実。見た目にも美しくデリケートな味の「ギャラクシータルト」は、インスタ映えも◎。

肉好き必見!「Fat Belly」
ステーキハウス「Fat Belly」では今回の改装で、カウンター席でシェフと会話を楽しんだり、肉をカットする手捌きを眺めたりしながら食事を満喫できるように。
希少な部位の肉を提供する同店では、肉本来の強い味をしっかりと味わうことが可能。厳選された穀物で育った牛のアンガスショートリブステーキや、穀物での飼育期間を150日も掛け肉と脂を育てたフラットアイロンステーキなどがお勧めメニュー。
霜降りの和牛ステーキがあるのも、日本人には嬉しいポイント。
週末と祝日には子供たちが大好きなバウンシーキャッスルもあり、多くの家族連れで賑わっている。