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社会

2024年10月23日

シンガポールからジョホールに400万台超の車両入国、マレーシア約26億円の収入

 2024年1月から9月の間に、シンガポールからマレーシアへ入国した車両から徴収された道路料金は、約RM8,800万(約26.8億円)に達し、年内にはRM1億を超える見込みという。これは、さらに多くの車両がシンガポールからジョホールに入国すると予想されているためと、10月22日の国会でマレーシアの交通相アンソニー・ローク氏が発表した。
 
 2024年の道路料金収入は、前年のRM9,137万40を超えると見込まれている。今年1月から9月の間に、シンガポールからマレーシアへ入国した車両は合計439万7,229台に上り、RM8,794万4,580の料金が徴収された。
 
 シンガポールからマレーシアへ入国する外国登録の自家用車(オートバイを除く)には、RM20の料金が課されている。
 
 車両の内訳と日平均の通行量 ローク氏はまた、9月時点での通行量の詳細について、スルタン・イスカンダル・ビルとスルタン・アブ・バカール・コンプレックスの両税関で、1日平均8万9,818台の車両が通過していると説明した。その内訳は以下の通りという:

自動車: 3万1,194台
オートバイ: 5万3,000台
バス: 3,531台
トラック: 2,093台
これらの数字には、マレーシアとシンガポールの両国で登録された車両が含まれている。
 
 道路料金の収入と公共交通機関 また、ジョホールバルや他の地域の公共交通機関改善にこの収入が使われるかという質問に対し、ローク氏は、道路料金の収入は総合収入口座に入ると説明し、徴収されたRM20のうちRM5がジョホール州政府に戻されると述べた。

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